topeak ライドケース

サイクルコンピュータを付けたことで、正確な速度計測が可能となりました。

サイクルコンピュータは速度と距離と平均速度、最高速が計測できるので、
事足りるのですが、記録として残す事が出来ません。

自身の走った記録を残すために、iphoneアプリにて実施する事にしました。

iphoneアプリは前回から使っている「runtastic mountain bike pro 」というアプリ。

runtastic mountain bike pro


速度、距離、平均速度、最高速は勿論、地図と連動して何処を走ったか
何処をどれくらいのスピードで走ったか?高度、スプリントなど、この次はもう少し頑張ろう。
なんて気持ちにさせてくれるアプリです。
特に意識していなかったのですが、しばらく使ってから、road bikeバージョンがある事を知り、
そちらにしようかと思いましたが、機能は一緒だし今使ってるのはセールでタダだったので、
いいかな?と。
(本来は500円します。勿論ロードバイクバージョンも500円)

facebookなんかにもアップロード出来るので、SNSに晒す事も可能です。
また、データをアップロードしPCで確認することも可能です。
パソコンの場合は詳しいデータを見る場合、月額500円掛かってしまいます。
まあ、スマホで詳しいデータ見れるので、こちらのロック解除は止めました。

iphoneに関しては、死蔵しかけていたiphone5を利用し、iphone6でテザリングして
使用します。

データ取りの為なので、ディスプレイする必要はないのですが、地図を見たいな。
なんて欲もあったので、マウントすることにしました。

マウントキットは既に持っていました。袋に入れるようなタイプ。

ノーブランド品 防滴ホルダーケース

しかしクリップ式の為、ステムにもハンドルにも付かず、
結局新しいマウントキットを購入することにしました。

色々悩んだ結果、折角サイコンをステムに装着しましたが、サイコンをハンドル側に
移設して、ステムに付けるタイプのモノを選択しました。

topeak ライドケース iphone5用 \4,100
マウントキット
マウントキットの造りも中々良いモノではないか思い、購入。
いつもはスピード命なので、Amazonで購入するのですが、今回は楽天で最安値を
見つけたので、そちらで購入。
ケースとマウントキットが同梱です。という記載をあまり見なかった気がする・・・。

同梱品
拙宅に到着し、開梱。
ケースとマウントキットが同梱されており、一安心。

ステムにバンドで止めるキットだけでなく、ステムのトップキャップに付けられる
キットもありました。

迷わず、トップキャップ交換タイプで取付。

取付完成図
未装着 横から

毎度のことながら、思いつきで取付てしまうため、過程の写真なし。

トップキャップ取付時に角度を調整する事もでき、横に取り付ける事も可能です。
ただ、取付位置的にうつむかないと見えない。ってのが難点です。

前に張り出させるブランケットの装着はやりすぎかな。
当面はこれでいこう。

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